在宅勤務の定着や新築ビルの完成による供給量の増加を受けて、大阪中心部の2月の貸しオフィスの空室率は、5.15%でした。オフィス業界では、空室率が5%を超えると賃料が下がりやすくなると言われていて、新型コロナの影響が徐々に顕在化してきています。 オフィス仲介大手の「三鬼商事」は、毎月、大…
在宅勤務の定着や新築ビルの完成による供給量の増加を受けて、大阪中心部の2月の貸しオフィスの空室率は、5.15%でした。オフィス業界では、空室率が5%を超えると賃料が下がりやすくなると言われていて、新型コロナの影響が徐々に顕在化してきています。 オフィス仲介大手の「三鬼商事」は、毎月、大…