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アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は12日、スロベニアのクラニスカゴラで男子大回転第6戦が行われ、2度目のW杯出場となった23歳の若月隼太(ガーラ湯沢ク)は1回目途中棄権に終わった。ヘンリク・クリストフェシェン(ノルウェー)が合計タイム2分18秒28で優勝し、今季4勝目、通算27勝目を挙げた…