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初回上映後に舞台あいさつする稲塚監督 陸別町の観光鉄道「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」も登場するドキュメンタリー映画「日高線と生きる」の上映が11日、シネマ太陽帯広(帯広市西3南11)で始まった。初回上映後には稲塚秀孝監督(71)が舞台あいさつした。 映画はJR日高線鵡川―様似間(116キロ)の…