県北部地震の発生から11年のきょう、震度6強を観測した栄村では、震災を風化させないことを願う「つどい」が開かれました。 栄村の森宮野原駅前で開かれた「キャンドルのつどい」。 震災の教訓を後世に伝え、風化させない願いが込められ、およそ1200本のろうそくの明かりで、「3.12防災の日」の文字が…
県北部地震の発生から11年のきょう、震度6強を観測した栄村では、震災を風化させないことを願う「つどい」が開かれました。 栄村の森宮野原駅前で開かれた「キャンドルのつどい」。 震災の教訓を後世に伝え、風化させない願いが込められ、およそ1200本のろうそくの明かりで、「3.12防災の日」の文字が…