もっと詳しく

<p>3年ぶりの「桜の通り抜け」4月13日から 受付開始は3月14日 – ライブドアニュース</p><p>【春の風物詩】造幣局「桜の通り抜け」3年ぶりに実施、約17万人の来場見込む 昨年と一昨年はコロナ禍で中止となっていた。4月13日~19日に開催予定で、感染予防のため30分辺り1200人に人数を制限する。時間ごとの先着順で14日より受け付けるという。</p><p>造幣局は11日、春の風物詩「桜の通り抜け」を4月13~19日に実施すると発表した。昨年と一昨年はコロナ禍で中止したため、実施は3年ぶり。感染予防のため、30分あたり1200人に人数を制限し、期間中に約17万人の来場</p><p>造幣局は11日、春の風物詩「桜の通り抜け」を4月13~19日に実施すると発表した。 昨年と一昨年はコロナ禍で中止したため、実施は3年ぶり。感染予防のため、30分あたり1200人に人数を制限し、期間中に約17万人の来場を見込む。 南門から入り、北門まで約560メートルの遊歩道に138種計335本の桜が並ぶ。各日、時間ごとの先着順で、3月14日から同局ウェブサイト(https://sakura2022.mint.go.jp/pages/690/GOUzVAiOzr)に設ける専用ページで申し込みを受け付ける。問い合わせは、電話(050・5548・8686)。 担当者は「人数制限はあり、まだ自由にとはいかないが、ぜひ楽しんで」と話した。(堀之内健史)</p>