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1: パンナ・コッタ ★ 2022/03/11(金) 15:52:59.94 ID:yJA7Llrl9
https://news.yahoo.co.jp/articles/edf58b483d9b95fd181fa2d6e55befece8792245
いっぽう3月4日、ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使の次のツイートが注目されることに。

《ウクライナを支援するために、東京タワーに青と黄色で点灯するように依頼しました》
《拒否されました。これは、タワー当局がウクライナを支援する機会です》

母国を思い、東京タワーにライトアップを依頼した大使。しかし、断られたというのだ。3月7日現在、ツイートは削除されている。

東京タワーはこれまで、ライトアップを通して様々なメッセージを送ってきた。例えば’15年11月、フランス・パリでの同時多発テロを受け、フランス国旗をモチーフにして青、白、赤にライトアップされた。

また’20年4月には、新型コロナウイルスの終息を願ってブルーにライトアップ。その際、コロナ禍で働いている人に向けて「ARIGATO」と窓文字で感謝の気持ちを伝えていた。

そんな前例があるなか、なぜ大使の“平和への思い”は断ったのだろうか。

そこで本誌は東京タワーの担当者に話を聞いた。

「ライトアップには準備期間が必要となります。ホームページでも公開しているように、ライトアップには“年間カレンダー”があります。それに沿って、ライトアップのプログラミングを行っています。デザイナーさんの監修もあるので、『今すぐできます!』というわけにはいかないんですね」

また、ネットでは《技術的な事情なのか》《仕様として青黄は難しいのだと思います》との声も上がっている。しかし、担当者は「黄色や青色でライトアップしたこともありますから、技術的な問題ということでもありません」と教えてくれた。

いっぽう大使の投稿から2日後となる6日、東京タワーは「PEACE」というメッセージを窓文字で送っている。「大使のツイートを受けてのもの?」との声も聞こえてくるがーー。

「実は、PEACEはもともと3月6日にやろうと思っていたものなんです。ロシアの軍事侵攻があり、弊社でも『何かメッセージを』と考えてPEACEというメッセージを伝えることにしました。そして、6日に向けて粛々と準備を進めていたんです。

ですから、大使のツイートの後になったのは、タイミングがたまたま重なっただけで……。それに窓文字もライトアップ同様、それほど簡単なことではないんですね」

引用元: ・ウクライナ大使「東京タワー当局にウクライナを支援する機会を与えたのに拒否されました。」 [パンナ・コッタ★]

2: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/11(金) 15:53:45.44 ID:n4upxChl0
小池は
親ロシア派だからなー
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/11(金) 15:53:48.34 ID:mxzCpBaz0
ウクライナとロシアは双子のようなもの
どっちも邪悪の化身だから日本は関わるな
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/11(金) 15:53:58.53 ID:608pFT5p0
何様だよw
こじきのくせに
5: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/11(金) 15:54:20.48 ID:/KgyTnXz0
上から?
6: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/11(金) 15:54:25.79 ID:gZiX6jAP0
いのちかかってるから必死とはいえ
すがりつかれるほうは迷惑である
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/11(金) 15:54:52.34 ID:dnW8bI/70
スレタイしか見ない馬鹿の釣り堀

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