乙武洋匡氏、東日本大震災から１１年で提言「災害時には障害者を含むマイノリティはいつも以上に生命の危機に」

乙武洋匡氏、東日本大震災から１１年で提言「災害時には障害者を含むマイノリティはいつも以上に生命の危機に」

　作家の乙武洋匡氏が１１日、自身のツイッターを更新。この日、発生から１１年を迎えた東日本大震災の「その後」への思いをつづった。

　この日、「３月１１日。犠牲になられた方々に哀悼の意を示すとともに、いまだ苦しい思いをされている方々に心よりお見舞い申し上げます」とつづった乙武氏。

　「災害時には、障害者を含むマイノリティはいつも以上に困難を抱え、生命の危機に晒されることとなります。ぜひ、有事の際には周囲の方々のサポートをお願いいたします」と続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e9c8c0df7811f438b1eb3874c37e058c470e0f2

おまえを含めた先天性は生きてる価値ねーのよ
とっとと死ね