滋賀県内で災害時に自治体が指定している避難所のおよそ4割にあたる350か所以上が、浸水の危険がある地域に設けられていることが国の調査で明らかになりました。 県では、浸水が予想される地域では1階部分を使用しないなど安全性は確認されているとしています。 この調査は、おととし7月の熊本豪雨で多…
滋賀県内で災害時に自治体が指定している避難所のおよそ4割にあたる350か所以上が、浸水の危険がある地域に設けられていることが国の調査で明らかになりました。 県では、浸水が予想される地域では1階部分を使用しないなど安全性は確認されているとしています。 この調査は、おととし7月の熊本豪雨で多…