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東日本大震災の発生から11年となった11日、草津市の中学校では、大規模な災害が起きたときにどう身を守るかを学ぶ授業が行われました。 草津市の玉川中学校では、震災から10年となった去年、3月11日を学校独自の「防災の日」と定めるなど、防災教育に力を入れています。 ことしは、震災直後に宮城県で…