遙かなる光をとらえる新たな目!冷やしてビッグバンに迫る!【久保田解説委員の天羅万象】(65) （テレビ東京）

老朽化したハッブル宇宙望遠鏡の後を継ぐ新宇宙望遠鏡が、地球から150万キロの彼方で、観測準備を着々と進めています。\r\nジェイムズ・ウエッブ宇宙望遠鏡は、宇宙誕生初期の遥かなるかすかな光をとらえるためのアイデア満載の新時代望遠鏡。\r\nその工夫は？そして何を求めているのでしょうか。