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【NQN香港=須永太一朗】11日午前の香港株式市場でハンセン指数は反落した。午前の終値は前日比667.47ポイント(3.19%)安の2万0222.79だった。米証券取引委員会(SEC)が上場廃止の可能性がある中国企業を例示。中国当局が反発し、米規制強化や米中対立への懸念が改めて意識された。ウクライナ情勢や香…