道や十勝総合振興局のまとめによると、東日本大震災の被災者21人が、現在も帯広で避難生活を送っている。十勝管内では当初、岩手、宮城、福島の東北3県などから100人を超える被災者が避難生活を送っていたが、現在はピーク時の2割弱まで減少している。道内全体では1268人が避難生活を送る。 同局による…
道や十勝総合振興局のまとめによると、東日本大震災の被災者21人が、現在も帯広で避難生活を送っている。十勝管内では当初、岩手、宮城、福島の東北3県などから100人を超える被災者が避難生活を送っていたが、現在はピーク時の2割弱まで減少している。道内全体では1268人が避難生活を送る。 同局による…