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【NQNニューヨーク=川内資子】10日の米株式市場でハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数が反落し、前日比125.583ポイント安の1万3129.963で終えた。ウクライナ情勢の不透明感やインフレ警戒感から幅広い銘柄が売られた。米長期金利の上昇を受けてスマートフォンのアップルなど高PER(株価収益…