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[ニューヨーク 10日 ロイター] – 米国株式市場は反落して 取引を終えた。2月の消費者物価指数(CPI)が約40年ぶりの高い 伸びとなり、米連邦準備理事会(FRB)が来週の政策会合で利上げを 決定するとの見方が一段と強まった。 ロシアのウクライナ侵攻を巡る不透明感も、売り再開につながった 。 ただ…