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アルペンスキー男子大回転座位、鈴木猛史の2回目の滑り=10日、延慶 1本目を滑り終えた時点で、鈴木は1分4秒93の9位と出遅れた。だが、大回転は2本の合計タイムで競う種目。33歳は冷静にチェアスキーを微調整した。 ブレーキが効き過ぎていた1本目よりも、スピードが出るセッティングに。急斜面でもタ…