もっと詳しく

男子大回転座位の競技を終え、引き揚げる鈴木猛史(右)=延慶(共同)北京冬季パラリンピック第7日は10日、アルペンスキーの男子大回転が行われ、座位で鈴木猛史(KYB)が日本勢最高の5位に入った。2014年ソチ大会で回転の「金」を含むメダル2個を獲得した鈴木は、1回目の9位から2回目の好走で浮上し…