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3月10日の東京株式市場では、日経平均は5日ぶりに大幅反発し、前日比972.87円高の2万5690.40円で取引を終えた。OPEC(石油輸出国機構)による原油増産の思惑から、ニューヨークのWTI原油先物が大幅反落したことで、市場の資源高への懸念が大きく後退する形となった。 そうした中でゲーム関連株の動きを…