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2019年の参院選を巡る大規模買収事件で、不起訴となった後、検察審査会から「起訴相当」と議決された地元議員らは9日、検察当局から公職選挙法違反(被買収)で略式起訴する方針を伝えられ、相次いで辞職を表明し、県民に謝罪した。一方、広島市議の3人は記者会見を開き、正式裁判で検察と争う姿勢を示…