アルペンスキーの世界ジュニア選手権は9日、カナダのパノラマで行われ、男子回転で相原史郎(東海大)は2本の合計タイム1分35秒53で10位に入った。鈴木一生(神奈川・慶応高)は2回目で途中棄権した。女子大回転の渡辺愛蓮(長野俊英高)は合計タイム2分40秒71で46位だった。(共同)
アルペンスキーの世界ジュニア選手権は9日、カナダのパノラマで行われ、男子回転で相原史郎(東海大)は2本の合計タイム1分35秒53で10位に入った。鈴木一生(神奈川・慶応高)は2回目で途中棄権した。女子大回転の渡辺愛蓮(長野俊英高)は合計タイム2分40秒71で46位だった。(共同)