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北京パラリンピックのアルペンスキー、男子大回転の座って滑るクラスで5大会連続出場の鈴木猛史選手が1回目、1分4秒93で9位、今大会2つの銅メダルを獲得している森井大輝選手が1分5秒38で10位で、それぞれこのあとの2回目に進みました。 続きを読む また5大会連続出場の狩野亮選手は1分7秒36で19位、そ…