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福井大や県内眼鏡メーカーなどは7日、拡張現実(AR)の技術を用い、かけるだけで視界に多様な画像などを重ねて表示できる眼鏡型の端末「スマートグラス」の試作品を発表した。5年後をめどに商品化を目指す。ARの技術を生かした眼鏡の試作品を装着する小松原社長(左)ら(福井市で) 試作品は2種類で、…