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<p>水江建太&荒牧慶彦『エームビ』秋冬リーダー対談! 撮影裏話、ストリートアクト案も<インタビュー> | WEBザテレビジョン</p><p>#水江建太& #荒牧慶彦『エームビ』秋冬リーダー対談!<インタビュー> 【写真12点】 映画の撮影裏話のほか、それぞれに「2人でストリートアクトをするなら?」などに答えていただきました。 🍁詳細はコチラ❄️ ▶️ #エームビ #エーステ</p><p>プレーヤーが監督となり、イケメン役者たちを育成する人気ゲーム『A3!』。その舞台版MANKAISTA…</p><p>荒牧:映画化の話を聞いたときは、驚いたというのが一番ですね。舞台作品の映画化はこれまでもあったけど、キャストがほぼ全員そろって映画に出演する作品はなかなかないのですごいなと思いました。映画になることで、舞台を見たことがない人にも『エーステ』という作品を好きになってもらえたらうれしいです。 水江:僕自身、映画に挑戦させていただくのは初めてだったので、そういう場をMANKAI STAGE『A3!』(以下『エーステ』)に作ってもらえたのはすごく光栄なことだと思うし、頑張ろうって思いました。『エーステ』ではすてきな仲間や先輩と出会わせていただきました。もちろん、まっきー(荒牧)さんもそうですし、そういう縁をたくさんいただいたので、僕にとってすごくありがたい作品ですね。 荒牧:『エーステ』は役者について改めて考えさせてくれる作品なんですよね。彼らが考えていることだったり、役者にとってはあるあるなことがふんだんに盛り込まれているし、彼らが役作りをする上で考えていることが僕にも参考になったり。『あ、こういう考え方もあるんだ』という新しい発見があるんです。 水江:映画では、舞台では近くで見られない表情が大きく見えるところが魅力だと思います。演じる方としては、舞台と映画の戦い方って全然違うんですよ。舞台では大きく動いた方が見やすいとか、そういう単純な話でもないんですけど…。映画では細かい表情まで見てもらえるのも一つの良さじゃないかと思います。舞台はやっぱり生であることが一番の魅力ですね。生の環境でしか観客の皆さんと通じ合えないものって絶対にあるし、それこそが僕が舞台を好きな理由でもあるので。</p>