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6回から2番手で登板した大曲錬(カメラ・堺 恒志) ◆オープン戦 DeNA―西武(9日・横浜) 西武・大曲錬投手が6回から登板。最速149キロの速球を軸に1イニングを三者凡退で切り抜けた。 6日の広島戦(マツダ)では2―2の9回に登板し、2安打を許して失点しサヨナラ負け。「広島で負け投手になってしまっ…