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<p>【カムカムエヴリバディ】錠一郎が見せた五十嵐への“親心”「どこかに自分を投影」</p><p>【カムカムエヴリバディ】錠一郎が見せた五十嵐への“親心”「どこかに自分を投影」(写真 全3枚) #本郷奏多 #オダギリジョー #朝ドラ #カムカムエヴリバディ #カムカム #ドラマ @k_hongo_staff @asadora_bk_nhk</p><p>女優の川栄李奈が3代目ヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月~土 前8:00 総合/前7:30 BSプレミアム・BS4K※土曜日は1週間の振り返り)。きょう9日放送の第90回では、ひなた(川栄)に別れを告げた五十嵐(本郷奏多)のもとに錠一郎(オダギリジョー)が現れた。この2人の時間を、どのようなことを意識して撮影したのか、演出を担当した松岡一史氏が明かしてくれた。 五十嵐の前に現れた錠一郎は、彼に対して怒りの感情をぶつけるのではなく「僕も夢があったんや」と自分のことを語り始めた。そして、ひなたの名前の由来、五十嵐にも「五十嵐くんが選んだ道やったら、きっとそれが五十嵐くんの“ひなたの道”になるから」と優しい口調でエールを送った。 2人のシーンについて、松岡氏は「(ドラマ内で)映している時間は少ないですが、五十嵐とひなたが付き合って7年ほどたっています。ジョーさんの中にも、五十嵐を息子のように感じている部分もあるかもしれないですし、どこかに自分を投影しているところもあるだろうし…。そういうところを大事にしながらやっていきました」と、父と息子のような関係性のようなことを意識しながら撮影を進めていったという。</p><p>ORICON NEWSの著作権その他の権利は、株式会社oricon ME、オリコンNewS株式会社、またはニュース提供者に帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。 JASRAC許諾番号:9009642142Y31015 / 9009642140Y38026 | JRC許諾番号:X000003B14L | e-License許諾番号:ID26546 このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、ソーシャル メディア機能の提供、広告の表示回数やクリック数の測定を行っています。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。</p>