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FLT3/ITD変異を有する急性骨髄性白血病(AML)で、最初に完全寛解が得られた患者に対するFLT3阻害薬ギルテリチニブによる維持療法は、プラセボに比べて無再発生存期間(RFS)を延長する傾向は認められたが、有意な差はないことが明らかとなった。フェーズ2試験であるGOSSAMER試験の結果示された。4月8…