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日本共産党の塩川鉄也議員が7日の衆院本会で行った経済安全保障法案に対する反対討論の要旨は、以下の通りです。 第1に、科学技術の軍事研究化を推進し、学問の自由などを侵害するということです。政府が指定する「特定重要技術」の研究開発のための「指定基金」には、2500億円もの「育成プログラム」…