2050年カーボンニュートラル達成まで約30年。世界的な脱炭素の波に乗り遅れ、脱炭素後進国と化した日本は、どのように「省エネ」という課題と向き合っていくべきなのか。ヴェリア・ラボラトリーズ代表取締役社長の筒見憲三氏が解説します。