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予算案の衆院採決に賛成した国民民主党の玉木雄一郎代表が、10兆円規模の追加経済対策の策定を政府に促しました。2年にわたるコロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻と続く情勢の激変で、玉木氏は「提案型」の野党へ舵(かじ)を切りました。自民党が永久与党と思われていた「55年体制」の時代、政権交代が…