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上越新幹線のトンネル工事の際に高山村に掘られ、その後、農業用水をくみ上げるために使われていた深さ350メートルの立て坑の内部が、8日、報道陣に公開されました。 高山村の地下には長さ14キロ余りの上越新幹線の中山トンネルが通っていますが、昭和46年に始まった工事の影響で農業用水に使っていた…