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8日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落し、節目の2万5000円を割り込んだ。ロシアとウクライナが停戦合意できず、世界経済の減速懸念が強まった。 終値は前日比430円46銭安の2万4790円95銭。東証株価指数(TOPIX)は34・17ポイント安の1759・86。出来高は約18億7340万株だった。