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<p>【巨人】岡本和真が熱望した「刃牙」作者・板垣恵介氏との対談で「最強」に迫る…地上最強の4番へ</p><p>【 #巨人 】 #岡本和真 が熱望した「刃牙」作者・板垣恵介氏との対談で「最強」に迫る…地上最強の4番へ #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ</p><p>巨人の岡本和真内野手(25)と、地上最強を目指す男たちの戦いを描いた人気格闘漫画「刃牙(バキ)」シリーズの作者である板垣恵介氏(64)がこのほど、スペシャル対談を行った。「刃牙」の大ファンであるとい</p><p>板「専門家の世界って、普通は苦しいと思ってるところを楽しんでるレベルだったりする。こんなこと普通できないんじゃないかってレベルでひょっとしたらやれているのかもね。だって非凡なんだから、結果が」 2人にとって最強とは何か。 板「耐えることが強さだとか、実は優しさが、愛が強さって抽象的な表現ってあるけど、強さっていうのはわがままを通す力。これが強さの最小単位という結論が20年前くらいに俺の中で出てて。最強というのは誰よりもわがままを通せるということです」 対談終了後、板垣氏から「頑張ってください」と声をかけられ、大きくうなずいた岡本和。走攻守を兼ね備えた地上最強の4番打者を目指し、今季もその太い腕で本塁打を量産してみせる。 【注】花山薫は15歳にして花山組の二代目組長に就任。「日本一のケンカ師」として全国のヤクザ・不良から畏敬の念をもたれている。無口であまりしゃべらず感情を表に出すことは少ないが、優しく面倒見の良い性格。 ◆刃牙(バキ)シリーズとは 主人公・範馬刃牙ら筋骨隆々の男たちが戦いを繰り広げるさまを描いた長編格闘マンガ。通常の格闘技の試合のみならず、いろいろな条件下での死闘が数多く描かれており、「地上最強は誰か」「地上最強とは何か」がテーマとなっている。</p>