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[ヒューストン 7日 ロイター] – フランスの石油大手トタルエナジーズのパトリック・プヤンヌ最高経営責任者(CEO)は7日、化石燃料のニーズと環境問題の間でバランスを取ろうとしている欧州政府にとって、ロシアのウクライナ侵攻は「重大な警鐘」と言えると述べた。同CEOは、米ヒューストンで開催さ…