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排ガス不正問題を受け、国交省は日野自動車本社を立ち入り調査した7日の東京株式市場で日野自動車株が急落し、制限値幅の下限(ストップ安水準)となる前営業日比150円(17%)安の745円で取引を終えた。売りのきっかけは同社が4日に発表した、一部のトラックとバスのエンジンにおける排出ガスのデータ…