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【ニューヨーク=小林泰明】ウクライナ情勢をめぐり、SNS上で虚偽や誤解を招く情報の拡散が問題となっている。米IT大手はフェイスブック(FB)やツイッター、ユーチューブといったサービスで閲覧制限などの対策に乗り出した。グーグル本社 ユーチューブを運営するグーグルは3月1日、「誤情報の拡散を止…