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2月22日に衆院を通過して参院で審議が続く2022年度予算案は、一般会計の総額が107兆5964億円。社会保障や公共事業、防衛など暮らしに欠かせない事業の経費が盛り込まれています。その財源は私たちが納める税金だけでは足りず、政府が国債を発行して調達した借金で補っています。「借金」というと、何と…