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写真手前の工事中の場所が学校予定地。奥に広がるのは災害公営住宅(写真提供:大熊町)福島第一原発がある大熊町で来年4月、独創的な公立校ができる。0歳から15歳まで通うことができ、幼保小中学校が一体となっている。AIなどを取り入れた教育システムも導入。現在、会津若松市の大熊町立学校でその試…