もっと詳しく

東京証券取引所=和田大典撮影 週明け7日の東京株式市場は続落し、日経平均株価の下げ幅は一時700円を超えた。ウクライナに侵攻するロシアへの経済制裁を受け原油価格が高騰していることなどを懸念し、売りが広がった。