もっと詳しく

陸上の世界競歩チーム選手権最終日は5日、オマーンのマスカットで行われ、男子20キロは山西利和(愛知製鋼)が1時間22分52秒で制し、前回2018年大会覇者の池田向希(旭化成)は37秒差の2位だった。 2人の活躍で、日本は上位3選手の順位を合計して争う団体戦で2位に入った。諏方元郁(すわ・もとふみ)…