アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は6日、スイスのレンツェルハイデで女子大回転第7戦が行われ、テサ・ウォルレイ(フランス)が合計タイム2分2秒35で優勝し、今季2勝目、通算16勝目を挙げた。フェデリカ・ブリニョネ(イタリア)が2位、サラ・ヘクトル(スウェーデン)が3位だった。(共同)
アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は6日、スイスのレンツェルハイデで女子大回転第7戦が行われ、テサ・ウォルレイ(フランス)が合計タイム2分2秒35で優勝し、今季2勝目、通算16勝目を挙げた。フェデリカ・ブリニョネ(イタリア)が2位、サラ・ヘクトル(スウェーデン)が3位だった。(共同)