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拡大する カエデの幹に穴を開け、樹液採取キットを仕掛ける生徒たち 拡大する 取り付けられた採取キット 青森県六戸町の六戸高校(鈴木崇校長)の2年生40人が、近くの舘野公園のヤマモミジから樹液を採取し、今月末の自家製メープルシロップ完成を目指している。カエデは「町の木」。地元の自然を認識…