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5回2死一、三塁、山村崇嘉が右前に適時打を放つ(カメラ・豊田 秀一) ◆オープン戦 広島―西武(6日・マツダ) 西武2年目の山村崇嘉内野手が5回2死一、三塁でタイムリーを放った。森下のチェンジアップを右前へ。「何とかしようと思って打席に入りました」と振り返った。 東海大相模では3年間で49本塁…