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(写真)質問する笠井亮議員=5日、衆院本会議 日本共産党の笠井亮議員は5日の衆院本会議で、エネルギー使用合理化法改定案について、水素、アンモニアを「非化石エネルギー」と定義して利用するなど、石炭火力発電の延命を図るものだと批判し、再生可能エネルギーへの転換こそ必要だと強調しました。…