もっと詳しく

米スタンフォード大が開発・運営する高校生向けの異文化理解教育プログラム「Stanford e-Fukuoka」が5日、始まった。公募で選ばれた県内の高校1、2年生ら30人が参加し約5カ月間オンラインで学ぶ。 県と在福岡米国領事館が連携し、同大のプログラムを福岡県仕様にして開催。受講生は▽国際金融センター…