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【2月8日公開】社会や環境にポジティブなインパクトを生み出す。そうした「意図」を持つ投資家の裾野が広がっている。2007年にロックフェラー財団が「インパクト投資」という用語を初めて使って以来、世界の投資額は80兆円超に拡大した。企業任せにせず二人三脚で課題解決を模索する投資家もいる。