<p>木津つばさ、舞台「東京リベンジャーズ」へのアツ過ぎる思い「アニメにも映画にも、絶対に負けられない」 | WEBザテレビジョン</p><p>\🎤インタビュー/ 木津つばさ、舞台「東京リベンジャーズ」へのアツ過ぎる思い「アニメにも映画にも、絶対に負けられない」 #木津つばさ #東リベ #リベステ @kizu_tsubasa @KizuMg @revengers_stage</p><p>2021年のエンタメ界を象徴する大ヒットコンテンツといえば「東京卍リベンジャーズ」だろう。原作コミッ…</p><p>もう、すごかったですね。元々原作として人気がある作品で、共演者の皆さんも本当にステキな方だったので、どんどん広まっていって。最終的には、 どこに行っても「タケミチ!」って言われてました 。今でも「そんなに!?」っていうくらい言われます(笑)。今はコロナ禍でお手紙を受け取れないので、お客さんの反響はSNSを見るしかなかったんですけど、みんな「リベステ、リベステ」って言ってくれて感動しました。「早く続編をやってほしい」という声もたくさんいただいて、今回実現しました。皆さんのおかげです。 ――改めて振り返って、木津さんにとって第1弾はどんな作品でしたか? 舞台に立っているときは一心不乱で夢中になっていて、出演者全員が演劇のことを大好きなカンパニーでした。作品が作品だけに、アツいんですよ。「みんなでテッペン獲ろうや!」みたいな(笑)。そういえば、僕、前作で初めて経験したことがあって。公演が始まってしばらくして、自分に対して「何か違うな」と思ったときがあったんですね。それで、戒めだと思ってみんなの前で 「すいませんでした!俺、こんなんじゃないっす!」 って。「終わりに向かっていくのが嫌です。毎回初めてだと思って舞台に立ちたいっす」って言ったら、みんなが「ッシャー!」「おっしゃ、行くぜ!」みたいな感じになって(笑)。普段はあまり弱音を吐かないタイプなのですが、そのときはもうバッチバチでしたね。 木津つばさ</p>