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<p>『エイリアン』新作映画が始動 ─ 監督は『ドント・ブリーズ』フェデ・アルバレス | THE RIVER</p><p>『#エイリアン』新作映画が始動!🎥 監督は『#ドント・ブリーズ』フェデ・アルバレス 過去作とは繋がらない独立した物語に。#リドリー・スコット も製作として参加。 #リドリースコット #フェデアルバレス #フェデ・アルバレス</p><p>独立した物語に</p><p>。20世紀スタジオは年間10本以上の作品をディズニープラスやHuluにて発表する計画を立てており、その一環として動いているものとみられる。日本国内ではディズニープラスでの配信となる可能性が高そうだ。 もとより『エイリアン』シリーズの大ファンだったアルバレス監督は、ずいぶん以前、新作のアイデアを非公式的な形でリドリーに提案していたとのこと。そのアイデアをリドリーが記憶しており、2021年の末頃に正式なオファーがなされ、アルバレスが即答で引き受けたという経緯だ。 アルバレスは『ドント・ブリーズ』のほか、『蜘蛛の巣を払う女』(2018)やApple TV+のサウンドドラマ「CALLS コール」(2021)で監督・脚本を担当。『ドント・ブリーズ2』(2021)や『悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-』(2022)では脚本・製作を務めるなど、ジャンル映画での研鑽を積んできた。 20世紀スタジオのスティーブ・アスベル氏は、この『エイリアン』新作映画が「純粋にアルバレス監督のアイデアから始まったもの」だと強調。 「新たなキャラクターたちによる非常に優れたストーリー」 なお、『エイリアン』はドラマシリーズの企画も米FX局にて進行中。こちらは脚本・製作総指揮を「FARGO/ファーゴ」(2014-)のノア・ホーリーが務め、撮影は2023年に行われる予定だ。 ▼『エイリアン』の記事</p>