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競泳の世界選手権とアジア大会の切符をかけた代表選考会。池江璃花子選手が個人種目4年ぶりの代表をかけ女子100メートルバタフライ決勝に臨みました。 ここまで派遣標準記録にわずかに届かず、2種目で代表を逃してきました。3度目の正直へ必死の泳ぎを見せます。池江選手はトップでゴールしますが、タ…