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米国防総省のカービー報道官は4日の記者会見で、ロシア軍がウクライナ侵攻後に発射したミサイルは計500発以上に達したとの見方を示した。同国南部のザポロジエ原発に対する砲撃については「極めて危険だ。ロシア軍の無責任さを示している」と厳しく非難した。一方、カービー氏は米国防総省とロシア国防…