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国土交通省は、設計・施工データを受発注者が共有するためのシステムを新たに整備する。データ活用を現場の生産性向上につなげる狙いがある。3月4日に開いた「発注者責任を果たすための今後の建設生産システムのあり方に関する懇談会」で提示。