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国際宇宙ステーションの船長を務めた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の星出彰彦飛行士が4日、日本に帰国後初となる記者会見をオンラインで開き、2030年までの運用延長後の廃止が検討される宇宙基地について「月や火星の探査に向けた新技術の獲得の場として重要で、まだまだ使えるはずだ」と力を込めた。 …